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小説感想 「アヒルと鴨のコインロッカー」 伊坂幸太郎

2008/05/21 (Wed) 11:03
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でも、日本の検索エンジンのシェアはYahoo!が58%、Googleが38%なんです。


・・・少しYahoo!の検索表示にいらっときてます。(ブログ記事検索のほうでヒットしてくれない・・・)


ま、いいんですけど。







アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎



伊坂幸太郎さんらしく、とても面白い『叙述トリック』が用いられています。

これぞ正に自分の言うところの「THE どんでん返し本」です。



さて、物語は序盤からいきなり加速していきます。主人公の”僕”こと”椎名”は隣人である”河崎”に、書店での強盗の話をもちかけられるのです。それもたった広辞苑一冊を目標として。


椎名の物語から遡ること二年。二人目の主人公はペットショップに勤め、身近に起きるペット惨殺事件に心を痛める”琴美”。男子留学生の”ドルジ”とこちらにも登場する”河崎”とのストーリー・・・。


「現在」と「二年前」。二つの物語が交互に語られているので、初めはなかなか物語の筋がつかめないところがあります。しかし、ここをあきらめずに一気に読んでしまいましょう。



中盤から後半にかけて二つの物語は徐々に重なり合い、新たな展開に進んでいきます。




このへんになると、もう本が止まりませんでした。何故なら・・・・









・・・という詳しいことは絶対にここで書けませんが。



追記 
この本に出てくる”河崎”は、以前紹介した「陽気なギャングが地球を回す」の”響野”側の人間だと、私は感じました。

各リンク感想記事
「陽気なギャングが地球を回す」へ
「オーデュボンの祈り」へ






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(2006/12/21)
伊坂 幸太郎

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駄文を最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー 小説 感想

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