検索エンジンでこのブログに来訪する方は、8割がたGoogleで検索しているようです。
でも、日本の検索エンジンのシェアはYahoo!が58%、Googleが38%なんです。
・・・少しYahoo!の検索表示にいらっときてます。(ブログ記事検索のほうでヒットしてくれない・・・)
ま、いいんですけど。
アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎伊坂幸太郎さんらしく、とても面白い『叙述トリック』が用いられています。
これぞ正に自分の言うところの「THE どんでん返し本」です。
さて、物語は序盤からいきなり加速していきます。主人公の”僕”こと”椎名”は隣人である”河崎”に、書店での強盗の話をもちかけられるのです。それもたった広辞苑一冊を目標として。
椎名の物語から遡ること二年。二人目の主人公はペットショップに勤め、身近に起きるペット惨殺事件に心を痛める”琴美”。男子留学生の”ドルジ”とこちらにも登場する”河崎”とのストーリー・・・。
「現在」と「二年前」。二つの物語が交互に語られているので、初めはなかなか物語の筋がつかめないところがあります。しかし、ここをあきらめずに一気に読んでしまいましょう。
中盤から後半にかけて二つの物語は徐々に重なり合い、新たな展開に進んでいきます。
このへんになると、もう本が止まりませんでした。何故なら・・・・
・・・という詳しいことは絶対にここで書けませんが。追記
この本に出てくる”河崎”は、以前紹介した
「陽気なギャングが地球を回す」の”響野”側の人間だと、私は感じました。
各リンク感想記事
→
「陽気なギャングが地球を回す」へ→
「オーデュボンの祈り」へ
駄文を最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
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